しょうもない決定:仕事終わりの銭湯は最高、ということからみた休息の取り方

皆様お世話になっております。

 

本日は結論から申し上げます。

今日の結論:仕事帰りの銭湯は最高

 

今日は一日イベント運営みたいな仕事をしており、足がガタガタ、パンチキチン。10時に開放されたものの、体も気持ちも底付近でした。

通常、そのまま家に帰ってカップ焼きそばなどを食べてからちょっとネットなどをして寝ても、すぐ朝になってしまい、疲れなど全くとれた気がしません。

 

 ※東北人が涙を流して喜ぶカップ焼きそばです。
 みなさん明日職場の東北人に聞いてみましょう!

 

そんなことでは生きていくのがつらいだけですので、今日は能動的に疲労をとるべく、
銭湯にいくこととしました。

 

行ったのはこちら。

www.edoyu.com

 

端的に言って最高でした。この銭湯が何か特別か、というよりも、
「仕事帰りの銭湯」という概念が最高なのです。

 

湯に入り、温まったところで水風呂にはいり、呼気がうっすら冷たくなったところでまた湯に入る。これを3,4回繰り返したところ、パンチキチンだった足も生気を取り戻し、明日の仕事を思って憂鬱だった私も生きる意義を取り戻しました。
深夜料金込みで800円かそこらでこれです。最も高い、つまり最高です。

 

日頃、ありとあらゆる決定から逃げている私は、睡眠ですら惰性でとっていることが多く、ネットをしながら寝落ちをしたり、本を読みながら寝落ちをしたり、ハイパーセルフプレジャーとともに寝落ちをしたりしている日々ですので、なんとなく常に疲労感がありました。

 

今回の件を踏まえると、やはり、人間休んだほうがいい。さらに言えば能動的に休んだほうが休んだ気になる、ということを至極当たり前ですが確認できました。

 

今後は定期的に「休む」を予定に入れて生きていきたいと思います。

 

本日の決定:週に一度は能動的に「休む」